2013年2月12日火曜日

FireStorm Viewer のビルド & サイズ制限解除(1024mまでok,メッシュも)

前回、OSgrid(OpenSim)にインポートしたメッシュオブジェクトの東京スカイツリー(244m)をLSLスクリプトでなんとか643mにしましたが、今回スケールが250mオーバーのMESH対応のViewerをFireStorm Viewerを改造しビルドして1024mまで拡大できるようにしました。(これでどんなものでも、ほぼ好きに拡大できます。)

まず、FireStorm Viewerのソースコードとそれをコンパイルする環境が必要です。
こちらを参考に必要なソフトウエア
http://www.metaverse.jp.net/reports/recompile-of-sl-viewer/needed-software/
FireStorm Viewer のビルド環境の構築
http://www.metaverse.jp.net/reports/recompile-of-sl-viewer/firestorm/

・FireStorm の fmod(オーディオ関係のライブラリ)関連は手当しなくてもエラーしなかったので何もせず。ですのでオーディオがもしかして鳴らないかも。
・QuickTime SDKは入れなかったけどエラーしなかったので何もせず。
(もしかして、既に入れていたかも)で、ビルドバージョンは、4.3.1.32323ができました。
1024mまで拡大できます。無論secondlifeでは通用しませんが・・
opensim系で巨大建造物を作る方で欲しい方はこちらからダウンロードできます。
http://dip.picolix.jp/free/soft/firestorm-bin.zip
回答して、FireStorm ViewerのFirestorm-Release.exeにあるフォルダーにコピーして下さい。firestorm-bin.exeを実行すると、初期設定の後、普通に使えます。

改修内容:
C:\temp\tt\phoenix-firestorm-lgpl\indra\llmath\xform.h
元:
const F32 SL_DEFAULT_MAX_PRIM_SCALE = 64.f;
const F32 SL_DEFAULT_MAX_PRIM_SCALE_NO_MESH = 10.f;
const F32 OS_DEFAULT_MAX_PRIM_SCALE = 256.f;

修正:
const F32 SL_DEFAULT_MAX_PRIM_SCALE = 1024.f;
const F32 SL_DEFAULT_MAX_PRIM_SCALE_NO_MESH = 1024.f;
const F32 OS_DEFAULT_MAX_PRIM_SCALE = 1024.f;

↓REZ直後(左側のオブジェクト)


↓643mに拡大できます(目盛が800m以上あります。通常版は240mぐらいまで)

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